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Handmade Custom Bite
ハイパーフラッシャー
無風ベタ凪、ダイビングペンシルで反応しない状況の切り札
【カテゴリ】ジャークベイト
【タイプ】フローティング
【サイズ】20cm 110g±5
【推奨フックサイズ】前後共:8~12g
※スプリットリングを除く
【材質】 ウッド
【コンセプト】
水面直下でリアクションバイトを誘発させる強烈なジャーキングと強烈フラッシング
水面直下でフラットサイドボディが強烈な水押しの平打ちと強烈なフラッシングを起こします。
水面直下で起きたフラッシングは水面で二次反射を起こし、水中深くまでアピールして対象魚達の捕食トリガーを刺激します。
ピーカン無風ベタ凪・ダイビングペンシルでは食わないときに最も試す価値のあるルアーです。
【アクション】
普通のスイープ(ホウキで掃く)アクションでも泳ぎますが、ワンピッチジャークと組み合わせて緩急をつける事によりフラッシングとイレギュラーな平うちでより確実に捕食トリガーを引きましょう。
フラットサイドボディが大量の水を撹拌しボディサイドに施されたアルミ箔が強烈なフラッシングを起こすワンピッチジャークは、移動距離が短いためリーフの切れ目や地形変化、潮目やここぞという場面で食わせとして入れたり、キャストから着水後に4.5回ジャークを入れて10m程高速リトリーブ、急停止からジャーク。又はキャストから回収までワンピッチジャークを入れ続ける等、自由にフラッシングとアクションを組み合わせて低活性時を打開してください。
※もちろん高活性時も釣れます。
【対象魚】
大型ヒラマサ・GT・クロマグロ・キハダマグロ・
その他大型回遊魚
晴天ベタ凪・ダイビングペンシルが効かない
[低活性時の切り札]として
タックボックスに忍ばせてください!
ご注文はこちらからhttps://hyperlures.thebase.in/
定価¥9,800(税別)
初回限定¥7,800(税別)
※よくある質問
Q:ハイパーフラッシャーはどんな状況でどんな動かし方をすると効果的ですか?動かすスピードは?
A:ダイビングペンシルを追わない低活性時に、食性ではなくリアクションで口を使わせる方法としてジャークに特化したルアーがハイパーフラッシャーです。
ワンピッチワンジャークをロッドを下に向けて(ラインスラックを出して)行う事でルアーが短い距離で暴れます。
ナチュラルアクションのダイビングペンシルでは食わない低活性な魚の捕食トリガーを強制的に引けるルアーです。
強いジャークと一瞬のポーズが効果的です。
フラッシングで広範囲に存在をアピールするのでキャストから暫くは連続ジャークで移動距離を抑えて魚を寄せるイメージで、その後はスイープとジャークを組み合わせてスピードに緩急をつけて誘って下さい。
Q:通常時には釣れないの?
A:問題なく釣れます。
水面から飛び出しにくいので海が荒れていても安定して水面直下を引けます。
又、ベイトが表層に出ないときやヒラマサ・GT・マグロ等が水面に出きらないとき等、どんな状況でもルアーローテーションに加えて下さい。
Q:ヒラマサを釣るときの動かし方は?
A:スイープ(ホウキで掃く様な)で広範囲を探って、ここぞという所や何らかの変化のある所(どんな些細な変化でも可能性はあります)でワンピッチジャークを何回か入れてください。
魚がチェイスしていればバイトに持ち込める確率が大きく上がります。
キャストから回収までずっとワンピッチジャークも効果的です。
Q:ジャークのやり方は?
A:ロッドで強くテンションを掛けると同時にリールを半回転巻きます。ジギングで言う所のワンピッチワンジャークをロッドを下に振って行う感じです。
ジャークを掛ける前後にラインスラックを出し、テンションが0の状態から一瞬で100にすることがコツです。
その時ロッドにルアーが暴れている感触が伝わって来ます。それが大きければ大きい程ルアーが暴れているという事になります。
Q:シングルフック・ツインフック・トレブルフックの内どれがいいですか?
A:フックの形状はお好みで選んで下さい(個人的にはシングルバーブレスフックが好みです)。
Q:使用後の手入れは?
A:真水でよく洗って風通しのいい場所で一週間程乾かして下さい。万が一塗装が割れたり木部が露呈した場合は、次回の使用までに瞬間接着剤等を塗り込んでおくと長く性能を維持出来ます。
晴天ベタ凪・ダイビングペンシルが効かない
[低活性時の切り札]として
タックボックスに忍ばせてください!
ご注文はこちらからhttps://hyperlures.thebase.in/
定価¥9,800(税別)
初回限定¥7,800(税別)
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